(12月下旬@カヤック in 鎌倉)
どうも、カヤックの浦上です。
いまやっているのは、前回のパッケージの検討で決まったレイアウト付きの構成指示図をもとに説明書原稿を起こす作業です。
私は積み上げ型の理論派プランナー(自称)なので、こういう作業は得意とするところなのですが、ぶっちゃけ地味だしめんどくさいから全然好きじゃない。
さらに相手は刷り物。誤字脱字とかが絶対あってはならない緻密さと慎重さが要求される仕事。それは、私にもっとも足りないモノでもあったり。全然自分が信じられないのでやりたくないし、なんて思い、いつまでたってもおもい腰があがらず、着手できない。
そんな風に、のらりくらりといつまでも先延ばしにしていたのだが、「浦上さんスケジュール押してますよ!もっときちんとやってください!」と至極まっとうな理由で天羽に怒られので、ちょっとふてくされながらも、さすがにそろそろ考えねばと重い腰を上げたて、原稿作成に取りかかった。
必要な要素の抜けを検討しながら、イラストとテキスト原稿をつくって、明和電機土佐社長に確認、OKいただくと、すぐに橋本にイラストを描いてもらい、ホンシツ斉藤さんにテキスト原稿をチェックしてもらい、ひとまず「取扱方法」については、すんなり終了。
が、問題は、「免責」など、法務的?なところだ。ホント、超、面倒くさい。
エキスパートに相談して、きちんとしたモノをつくらないと、大変なことになる。そういう責任の重たそうなところもなんだか嫌いだし、そもそもその分野のことを全然知らないので、完全な素人。手を出す前からなんとなく敗北している。気が重い。はー。
っということで、カヤック同期にしてアートメーターのセクシー&エロス?店長、冨田に相談することにした。
「あぁ説明書の件ね、いいよー、見てあげるわよー、アハハー。」(冨田)
「なんかめちゃめちゃ忙しそうなところ、ごっごめん。大丈夫?」(浦上)
「なんか、最近超忙しくて、死にそう、アハハー」(冨田)
「ホントありがとう!!今度体で返すから!!棚卸しでも、企画のとりまとめでも推進でも、とにかくなんか手伝います。手伝わせてください!!」(浦上)
「うふふっ、全然イイよ!楽しみにしてるわ」(冨田)
とても忙しいさなか、快く手伝ってくれたアートメーター店長、冨田にホント感謝。死んじゃわないようにね☆
そんな会話をしながら、早速相談開始。
YUREXという商品の説明を一通りすると、
「対象はおとなってコトでいいの?」とか、「バンドの長さは?」とか、「キューブさんにゴムアレルギーのクレームをもらったことがあるか?きいてみて!」とか、思いがけないことを次々聞かれ、その質問にひとつひとつ答えていくと、
「了解!!じゃぁ、つくっておくわ!!」
2~3日後には原稿がメールで送られてきた。
その原稿をギ部(一般的に言うところの総務部)の藤川に送って、弁護士さんにチェックしてもらい、とうとう原稿完成!!
さらにそれをギ部のバイリンガル、佐久間に翻訳依頼。
佐久間も本業の相当忙しい合間に、もしくは深夜に翻訳してくれた。
「説明書とかってスゴイ大事じゃないですか?もし間違っていたとしてもボク責任取り切れないので、ネイティブチェックした方がいいですよ!!」(佐久間)
そういわれたので、早速ネットで専門翻訳会社を探し、ネイティブチェックし、原稿完成!!それをさらに橋本がレイアウト。最後、演出部(一般的に言うところの広報部)の松原に最終校正をお願いして、やっとのことで説明書が完成した。
私の目は結構節穴で、誤字・脱字がだめ、みたいな慎重なチェックのいるモノは本当に苦手なので。
こうやって、説明書作りは終了ーーー!!
明和電機土佐社長、ホンシツ斉藤さん、橋本、冨田、藤川、佐久間、松原、浦上とこの作業につきあってくれた人、総勢8名。快く得意分野につきあってくれたやさしい仲間の社員には心から感謝です!!
みんないいヒト、大好き!!
説明書1枚つくるのも、大変な労力がいる。
たった、3000個のためにホント、たいへんだなぁ。